頭痛には、

片頭痛緊張型頭痛頚椎性頭痛、脳血管・神経系の異常、腫瘍、髄膜炎、目・鼻・耳などの病気、精神的な疾患など様々な頭痛があります。
その中でも頻度が高いのは、片頭痛、緊張性頭痛、頚椎性頭痛です。ここではこれらの頭痛について解説していきます。


<片頭痛>

片頭痛というのは、頭部の血管に異常が起こって、ズキンズキンとした脈打つような痛みを出す頭痛の事で、片側だけではなく両側に症状が出ることもあります。


頭部の血管の過度な拡張によって、痛みを出すブラジキニンやそれを助長するセロトニンという物質が出てきて片頭痛は起こります。仕事の疲れやストレスなどで常に血管が収縮している状態だと急に血管が拡張してしまい痛みが強くなってしまいます。


★片頭痛に対するカイロプラクティック施術

カイロ治療では背骨や骨盤を矯正することで、自律神経系に影響を与えて過度な血管の拡張と収縮を抑え、頭痛の症状を改善させていきます。また、頚椎(首の関節)を矯正していくことで、血管の周りの神経に刺激を与え痛みを減少させます。さらに、頚椎の矯正は、脳へ行く動脈の圧迫を緩和し、その動脈の血流を良くして、血管の怒張などを防ぎ、痛みを減少させます。



<緊張性頭痛>

ストレスが筋肉の緊張を招き、それが原因で頭痛となり、さらに、頭痛を感じる事がストレスとなり、またそのストレスが筋肉の緊張を招く・・・といったように頭痛がいつまでも続く悪循環が出来上がってしまいます。カイロプラクティックでは、主に筋肉の緊張を取り除いてこの悪循環を断ち切り、頭痛を改善させていきます。


緊張性頭痛とは、肉体的・精神的ストレスによって肩や首の後ろの筋肉が緊張することで後頭部の神経の圧迫や、筋肉からの関連痛などによって、重だるくて頭が締め付けられるように感じる頭痛です。ひどい時は吐き気がしたり嘔吐する場合もあります。


★緊張性頭痛に対するカイロプラクティック施術

カイロ治療では筋肉の緊張を取り除く事が主な頭痛の治療法になります。筋肉の緊張が緩和する事で、筋肉自体の痛みの減少、神経系の機能回復、血行不良などが改善され、頭痛が解消されます。
猫背などの悪い姿勢を改善させる事で、首の後ろの筋肉や神経・血管等の負担を取り除き頭痛の症状を改善させます。


<頚椎性頭痛>

頚椎性頭痛とは、頚椎のゆがみや機能障害が脳のある一部の神経(三叉神経)に刺激を与え、前頭部・側頭部・後頭部や目の奥などに重だるいような頭痛を感じます。また、頚椎のゆがみ自体が首や頭の痛みや凝りを発生させたり、筋肉の緊張を招き緊張性頭痛と一緒に起こったりします。


★頚椎性頭痛に対するカイロプラクティック施術

頚椎性頭痛に対するカイロ治療は、頚椎を矯正する事が主な治療方法です。頚椎の矯正によって、神経の刺激が緩和され、首の関節の動きも良くなります。そうする事で頭痛がすっきり解消されます。


※前述したように頭痛には様々な種類があり、命に関わるものまであります。安易にカイロ治療をするのではなく、細かい問診や検査によってまず危険性がないか確認し、頭痛の種類や程度などを把握していきます。必要であれば病院への受診もおすすめします。



<頭痛に関するカイロプラクティック治療の有効性>

・オーストラリアのWayne Whittingham M App Sci(Chiro)が行なった研究では、105人の慢性一時的頭痛
 (主に、片頭痛、緊張性頭痛、群発性頭痛)の患者に対し、週に3回のカイロプラクティック治療を3週間
 行なった結果、治療直後と6ヵ月後の調査において、改善が見られたと報告しています。

・アメリカでは、Patrick Boline DC,Kassem Kassak PhDが、緊張性頭痛の患者150人に対し、
 カイロプラクティック治療とアミトリプチリン剤(血管収縮剤)の効果を比較し、カイロプラクティック治療
 の方が効果があるということを報告しました。

・オーストラリアで行なわれた、片頭痛患者87人に対するカイロプラクティック治療の研究で、治療直後と
 その20ヶ月後の経過において、全ての患者に改善傾向が見られたと報告しています。 
 (頭痛の発生頻度、強度、持続時間など。)


自律神経失調症
とは、

交感神経と副交感神経のバランスが悪くなり、内臓障害、血液の循環不良、脳内の神経伝達の不具合、イライラやうつなどの精神障害、その他全身症状など様々な体の不調を起こすことです。

自律神経失調症の原因は様々ですが、主に日常生活のリズムの乱れ
(睡眠不足、暴飲暴食、過度な喫煙など)やストレスが主な原因とされています。

ストレスには、騒音や温度の変化、人間関係などの外的な要因と、自分の体質や性格、ものの考え方やとらえ方などの内的な要因があります。

★そもそも自律神経とはどのような神経なのでしょうか?

自律神経とは、呼吸、消化、代謝、分泌、循環、排泄などの自律機能を調節しており、自分ではコントロールできない神経です。

自律神経は交感神経と副交感神経に分けられ、前者は主に活動している昼間に活発になり、後者は休息している夜間に活発になります。

交感神経が活発になると、アドレナリンが放出され興奮状態になります。この時血管の収縮や心拍数の増加、瞳孔の散大、内臓機能の抑制などが起こります。

副交感神経が活発になると、内臓機能の亢進や心拍数の低下などが起こり、精神もリラックスした状態になります。最近では、副交感神経が活発になると、免疫力が上がるとも言われています。

自律神経失調症は、様々な自律神経系の不定愁訴(めまい、ふらつき、動悸、倦怠感など)を訴えますが、器質的な疾患や顕著な精神障害が認められないものをいいます。


<自律神経失調症の原因と治療>

自律神経失調症は多くの症状を自覚するために、内科、耳鼻科、婦人科、脳外科などを受診し、様々な検査を受けますが、ほとんど異常はないので、「気のせい」「疲れのせい」で済まされてしまいます。

そのために、患者さんの苦痛は軽減されずに、ドクターショッピング(医者のはしご)を繰り返したり、民間療法や高価な健康食品に頼っている人も多いようです。


<自律神経失調症の原因>

①体質的に自律神経系が不安定な人
②ストレス・過労がたまっている人
③不眠などで生活リズムが不規則な人
④女性で性ホルモンの周期が不規則になっている人(更年期など)
などがあります。

自律神経失調症の症状は一時的なことが多く、しっかり休養をとって不規則な生活リズムを改善すれば、自然に軽快していくものです。

しかし、自分でうまくコントロールできないような場合は、自律神経を調整する薬や抗不安薬を服用することなどが必要な場合もあります。他の精神障害が原因で自律神経症状が出た場合は、基礎となる病気の治療が必要です。

自律神経は、背骨から出ていますので、カイロプラクティックのように背骨を調整するような施術なら薬を使わず副作用を出さずに自律神経に影響を与えることができるので、一つの選択肢だと思います。

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肩こりは関節や筋肉の異常だけではなく、内臓の異常が原因で起こる事がありますので注意が必要です。
例えば、右肩であれば、主に肝臓の異常(肝肥大、肝硬変、肝炎、肝癌など)から、左肩であれば心臓の異
常(心不全、心筋梗塞、心肥大など)からの関連痛が原因で肩こりになる場合があります。

堀江カイロプラクティック

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<肩こりの原因>

①悪い姿勢による肩こり
②血行不良による肩こり
③関節の変形による肩こり
④関節の異常による肩こり
⑤精神的ストレスによる肩こり
⑥内臓疾患による肩こり


肩こりだからといって治療をせずに放置しておくと、それが原因で姿勢が崩れて背中や腰に痛みを出して
しまったり、冷え、しびれ、頭痛、頚部の神経の圧迫を起こしたりしてしまいます。
特に姿勢の悪さは考え物で様々な問題を引き起こしますね、若い内は出なかったものが年齢と共に出現
します。凝っている位ならまだしも、胸郭の動きが悪くなると呼吸も浅くなりいつも頭が重いようでスッキリ
する事がなく表情も曇りがちになりますね。

堀江カイロではほぐれるだけでなく 筋膜や胸郭の動きに特に注意をはらい施術いたします。皆さん呼吸
も楽になったと驚かれます。
肩こりだけでなくアレルギー体質の方や、花粉症、気管支の弱い方などは呼
吸が楽になると随分日常生活が変化します。こじらせない内に是非受療をお勧めいたします。

肩こりにも様々な原因があります。

<一部代表的な症状の原因・施術について>


症状・イラスト
足の痺れ
腰痛は、直立二足歩行である人間の宿命的疾患と言われています。腰は月(にくづき)に要と書きます。
つまり、体の中で重要な部位だということです。
腰は、立っていても座っていても支点になりますので、腰痛になるとかなり生活が制限されてしまいます。
一般的に指摘されている腰痛の原因と病名をあげてみます。

<腰痛の原因>
①筋肉の緊張や背骨のゆがみによる腰痛
②筋力のアンバランスによる腰痛
③骨の変形による腰痛
④椎間板の異常による腰痛
⑤内臓疾患による腰痛
⑥精神的な問題による腰痛                



このように腰痛の原因は様々ですから、腰痛の原因を明らかにする事は腰痛を改善する上で非常に重
要な事です。ギックリ腰のような急性の腰痛を何度も起こしているようであれば、なるべく起こした回数の
少ない内にカイロプラクティックをお勧めします。特に"クシャミでズキン!と痛みが走る"などの症状はほっ
ておくと椎間板ヘルニアや腰椎スベリ症などに病状を発展させることもあり、下肢への痺れなどを引き起
こすこともあります。このような症状を進行させると日常生活にも影響を与える事にもなりかねません。
私も随分苦しめられました。いつもいつも痛みが有る訳でないからとほっておかないで下さい。

堀江カイロでは自身のヘルニアや重度のスベリ症からの快復の経験を活かし無理の無い施術で快復へ
のお手伝いをいたします。自身の痛みは誰も理解してくれないものです。特に若いと"若いのが何だ"
と云う目で見られる事もあり、辛いものです。

一つ覚えておいて下さい。急性の痛みと慢性の痛みの対処は違います。
ギックリ腰などの急性の腰痛は、アイシングが有効です。一回に15分から20分。20分は超え
ないようにしましょう。初期段階でのアイシングはその後の快復にとって重要です。
アイシングする場合には、氷嚢が一番よく、素肌に直接当たらないようにタオルなどを一枚当てましょう。
アイスノンの様なものは直接当てると凍傷を負う事がありますのでご注意ください。また、仰臥位で腰の下
に入れるのも避けて下さい、座位で行なうのがおすすめでが床や畳に座らずイスを使いましょう。
迷ったらお電話下さい。慢性の腰痛にはホットパック(温める)が有効です。ただし、慢性痛をもっていても
そこから急性痛を引き起こした場合は急性痛の対処をします。

(C)2009北九州市小倉 堀江カイロプラクティック All Right Resrved.


手の痺れ
<代表的な病名>
・椎間関節症候群        ・ギックリ腰(急性腰痛)   
・椎間板ヘルニア        ・腰椎すべり症
・変形性腰椎症         ・腎盂腎炎
・腰部脊柱管狭窄症      ・腎臓結石
・梨状筋症候群         ・膵炎

<代表的な病名>

・椎間関節症候群           ・心臓の問題
・ムチウチ(頚椎捻挫)        ・胆嚢の問題
・寝違え                 ・筋肉疲労
・変形性頚椎症
・肩関節周囲炎(五十肩)